交流会報告 令和2年10月26日

令和2年10月26日(月)13:30~15:30に開催しました
交流会の様子をご紹介します。

   小諸市社会福祉協議会2階大会議室に9名の会員さんに御参集頂き、皆さん楽しく自己紹介をされたり、感想やご意見を述べられました。 率直で非常に貴重なご意見をたくさん頂きましたので、今後のセンター運営反映に検討させて頂きたいと思います。
   ご参加くださいましたかた、ありがとうございました。またご苦労様でした。各会員さんも情報共有と共に横のつながりも持て、今後の円滑な援助活動にお役立て頂ければ幸いです。

【 感 想 ・ ご 意 見 】

No. 感想・ご意見
1 子育ても終わり、援助活動を実施するのにチャイルドシートがないので、依頼会員さんよりお借りした。
その都度、自車への取付けが大変なので、公的機関等より長期貸し出しをして欲しい。
2 料金に対して、助成制度が欲しい。
3 一人での預り等、単独での援助活動には不安があり、二人での援助活動が可能な体制を望む。
4 おんぶ紐を使ってのおんぶ講習があると有り難い。
5 提供/依頼の両会員とも多忙であり、やむなく活動当日に料金をその子ども(小学生高学年)から払わせる場合(基本的には不適当)もあるかと思う。
また、支払い/受取り作業自体が負担であり、銀行振込等も視野に、合理的な手法を提案頂きたい。
6 講習会、交流会等に都合がつかず参加できない時、内容を情報として得られる仕掛け作りをしてほしい。
7 雨の日の遊び場に関する情報等が得られる仕組みを構築して欲しい。
8 【お伺い】講習会や交流会等のイベントの会員さんへのご負担についてはいかがでしょうか?
→頻度(回数/年)は、その時の状況に応変させることで良いと思う。
→講習会に引き続き交流会をセットで開催することで合理化できると思う。
9 月報等の書類の書き方に悩む。見本を示すことや講習を企画する等して欲しい。
10 月報に両会員の押印が必要であることは、提供/依頼の両会員が再度会する二度手間を招き不合理である。
→合理的でスマートな仕掛け作りを考えて欲しい。