「ふ(ふだんの)
く(くらしの)
し(しあわせ)」を
考えるための学習
小諸市社会福祉協議会は社会福祉法で「地域福祉を推進することを目的とする団体」と位置付けられています。この「地域福祉の推進」は「誰もが幸せに暮らせる地域社会の仕組みづくり」と言いかえることが出来ます。その活動の1つとして、学校を含めた地域のさまざまな場面で進められる福祉学習を支援しています。
福祉学習とは、以下の5つの力を引き出すための取組みです。
①人や自分を思いやる力
②違いや自分を認める力
③自分の思いや考えを人に伝える力
④事実を受け止める力
⑤自分で考えて行動する力
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